EUの同等性について

日本国内で栽培された有機JAS製品が、EU認定を取得することなく、そのままEU域内へ輸出することが可能になりました。輸出できる製品は、日本国内で栽培されたものに限られます。海外の原料(EU又はJAS認 定を取得している原料であっても)を使用している製品は輸出することはできませんので、これまで同様EU認証が必要です。

この度の同等性では、EUによる同等性が認められた「第三国リスト」(欧州委員会規則(Regulation(EU)No1235/2008)Annex Ⅲ)に日本が追加され、また、弊社を含む13の日本の認定機関が追加されました。
リストに追加された認定機関で有機JAS認定を取得している日本国内の事業者のみ、EU域内へ有機製品を輸出することができます。輸出対象国はEU加盟の27カ国です。

輸出する際には、検査証明書(Certificate of Inspection)を輸出先国の税関等に提出し、承認される必要があります。検査証明書は事業者を認定している各認定機関が発行します。

EUの有機ロゴが新しくなり、 2010年7月1日から施行される予定です。

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ロゴのご使用は、EUで製造された包装済みの有機製品には義務づけられていますが、第三国からの輸入品については任意です。ロゴを表示する場合には、各認定機関に割り振られたコード番号(弊社のコードはJP-BIO- 006)と原料の生産地 (non-EU Agriculture)をロゴと同じ面に記載します。

また、弊社の認定事業者はEUロ ゴに加え、ECOCERTロゴも使用することができます。
(ご使用の際には、事前に必ず弊社へご連絡ください)

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その他ご不明な点等ございましたら、お問い合わせ下さい。

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